自動車学校で免許を取ろう

2019年02月07日


運転免許について

運転免許には様々なものがあり、車の種類や大きさ、用途によって運転するためにはそれぞれ免許を取得する必要が有りますが、今回は日本で最もポピュラーな免許の一つである、普通自動車免許についてご紹介します。
普通自動車免許は、20代から60代の日本人の80%以上が取得している非常にポピュラーな免許で、これがないと自動車を運転することができません。
自動車が広く普及している現代社会では、非常に重要性の高い免許と言えるでしょう。
普段の通勤などの移動に車を使っている人はもちろんのこと、もっていない人でもちょっとしたことで車を運転する必要が出てくることはよくありますので、持っていると非常に便利です。 

また、免許としてだけではなく、身分証明書としても広く使われており、運転免許証を持っている人が身分証明書の提示を求められたときはほとんどの人が運転免許証を提示するのではないでしょうか。
顔写真入りの身分証明書は意外となく、免許証は身分証明書としても大切な役割を果たします。
運転免許を取得している人にとっては、運転免許の取り方というのは身をもって経験しているためご存知かとは思いますが、まだ取得していない人にとっては実際どのようにして免許を取得できるのか分かりづらいかと思いますので、自動車学校に通って運転免許を取得する流れについてご紹介いたします。

入学までの流れ

まずは自動車学校に入学するまでです。
一番最初にどの免許を取るのかを決めましょう。
初めて免許を取るという人はほとんどが普通自動車免許かと思います。
中には原付免許や自動二輪免許の人もいるかもしれません。
普通自動車免許の取得を目指して自動車学校に入学する人は、AT限定免許にするのか、MT車も運転できるものにするのかを決めましょう。
最近ではほとんどの車がAT車ですのでAT限定免許を取る人も増えてきています。
しかしながら限定解除するためには通常の普通免許と変わらないくらいお金がかかりますので、将来就く仕事など、本当にMT車には乗らないのかどうかしっかりと確認してから選ぶことをお勧めします。 

取る免許を決めたら自動車学校を選びます。
自動車学校やプランによって料金やサービス内容、卒業までにかかる期間などが変わってきますので、しっかりと調べておきましょう。
全て決まったら料金を支払って自動車学校に入学します。
まとまったお金はすべてこの段階で支払いますが、再試験などで追加料金が掛かる場合も有ります。

仮免許取得まで

入学したらまず適性検査を受けることになります。
結果は免許取得に関係ありませんが、自分の性格に応じて運転に関する注意点が分かります。
安全運転できるよう、自分の性格上どのような場面で運転に支障が出るのかを把握しておきましょう。
適性検査が終わったら、第一段階の学科教程と技能教習を受けていきます。
担当の教官と相談しながら自動車学校に通うことができる時間に技能教習を入れていきます。
学科に関しては決められた時間に決められた科目が実施されていますので、それに参加して全て受けきる必要が有ります。 

また、仮免許の試験前までにみきわめ、仮免前効果測定を受ける必要が有ります。
これらのカリキュラムを全てこなすと、仮免許の学科試験と技能試験を受けます。
それまでうけた教習通りにすることができれば試験は合格できるようになっていますので、緊張せずに集中して行うようにしましょう。
試験に落ちてしまった場合は再試験となります。
再試験前に問題があった部分の技能教習を受けてから再試験に臨みます。

卒業証明書交付まで

仮免許とは、簡単に言うと免許を取得するための練習のために、条件付きで公道を走ることができる免許のことです。
仮免許取得後は第二段階の学科、技能教習と、みきわめ、卒業前効果測定を受けていきます。
内容が違うだけでながれは仮免許取得前までとほとんど一緒ですが、一番大きな点は技能教習が自動車学校内から、路上になることです。
実際に公道に出て運転の練習をすることになります。
全てのカリキュラムを受け終わったら卒業検定、路上検定を受けることになります。
ここも仮免許の試験と同じ流れになります。
両方とも合格したら自動車学校は卒業になりますので、卒業証明書をもらうことができます。

運転免許取得まで

自動車学校を卒業したら免許がもらえるというわけではありません。
卒業証明書をもって運転免許センターもしくは運転免許試験場で試験に合格する必要が有ります。
試験を受けることができる近くの試験場を探して、日程を調べておきましょう。
現地に付いたら適性検査を受け、学科試験に合格すれば、運転免許を交付してもらえます。
試験は比較的簡単ですが、合格点が高めに設定されているため、うっかりミスや準備不足だと落ちてしまうことも有ります。
時間も費用も無駄になってしまいますので、しっかりと準備してから望むようにしましょう。
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