ガソリンの種類と電気自動車について

2018年11月06日


ガソリンは、レギュラー、ハイオク、軽油の3種類

何故、自動車は、ガソリンだけで動くのか、という疑問を抱いた方は、意外に多いのではないでしょうか。
水でも、石炭でも、良いじゃないか、と考えたこともありますが、昨今では、電気自動車というものが誕生し、夢がひとつ叶った感じがします。

 

自動車は、ガソリンで動きます。
そして、ガソリンスタンドでは、ガソリンが売られています。
レギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)です。多数の方が、レギュラーガソリンを使用していると思いますが、中には、自分の車にどのガソリンを入れて良いのか、理解出来ていない方もおられると思います。
最近では、セルフのガソリンスタンドも多くまってきましたので、間違えてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

軽自動車は、軽油を使用するものではありません。
文字通りに入れてしまったら、とんでもない事態に入ってしまうので、気をつけてください。

 

レギュラーガソリンは、オクタン価89.0以上のガソリンであり、ハイオクガソリンは、オクタン価が96.0以上のガソリン、軽油はディーゼルエンジン車に使用されます。
これらのことが、ポイントとなります。

 

オクタン価とは、ガソリンのエンジン内での着火のしにくさ、ノッキングの起こりにくさを示す数値です、オクタン価が高くなればなるほど、ノッキングが起こりにくくなるいのです。
ちなみに、ノッキングとは、燃料が異常燃焼を引き起こし、エンジンの不自然な振動や異常音が出る状態のことです。

ガソリン車から電気自動車へと移行していく時代

レギュラー車にハイオクガソリンを入れても、問題はありません。
メリットとしては、ハイオクを使用することで、ノッキングが抑制され、ハイオクガソリンに含まれるエンジン洗浄剤により、エンジン内が綺麗になりことが挙げられます。
逆に、ハイオク車に、レギュラーガソリンを入れてしまうと、車が本来、持っている性能を引き起こすことは出来ません。 

ガソリン車に、軽油(ディーゼル)を入れてしまうと、ノッキングし、黒煙を吹いてしまい、走行に影響が出始め、最終的には、エンジンが停止してしまいます。
逆に、ディーゼル車にガソリンを入れた場合も、ノッキング、そして、白煙が発生し、最終的には、エンジンが停止します。
どちらの場合も、高額な修理費が発生してしまうので、注意が必要です。
ガソリンを入れないと車は動きませんでしたが、昨今では、電気自動車が普及し始めています。

 

電気自動車は、EVとも呼称されます。EVとは、Electric(電気の)、Vehicle(自動車)という意味で、そのまま、電気自動車と訳されます。
バッテリーに充電された電気の力で、モーターを動かし、車を駆動させます。
これからの時代は、車種メーカーもそうですが、ガソリン車から電気自動車の時代へと変革していくことになります。
ガソリンスタンドが街中から消え、電気スタンドが多くなってくる時代へと突入していくのです。

電気自動車はバッテリーに電気を充電させる

電気自動車は、簡単に説明すると、ガソリン車でいうエンジンの代わりに、モーターで走り、ガソリン車でいうガソリンの代わりに、バッテリーに蓄積された電力で走行します。
もちろん、電気で動くわけですから、バッテリーに電気を充電しなければなりません。 

充電方法は、充電、充電付き充電器、急速充電器の3種類です。
充電ケーブルは、コンセントから充電するもので、車に載せてありますが、充電付きケーブルや急速充電器は、公共のスペースや駐車場に設置してありますので、そこで、充電しなければなりません。

 

充電時間は、急速充電器を使用すると、20~30分間で、約70~80%が充電完了となります。
周辺にあるものが、急速的に変化していく時代となりました。
車もまた、変化していますが、気付いたときには、無人運転で、車が空を飛んでいるという時代になっているのかもしれません。

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